伝えたいものがある。

届けたいものがある。

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学生時代は、映画館に足繁く通う映画少年でした。
その後長くビジネス畑を歩いてきましたが、節目節目で、自分を支えてくれる映画、鼓舞してくれる映画、
豊かにしてくれる映画と出会ってきました。


わたしにとってそんな映画があるように、誰かにとってのそんな映画をつくりたい。
そんな思いで、小さな映画製作会社を立ち上げました。
“誰かの忘れられない1本”を、ひとつひとつ丁寧に提供していければと考えています。


You shouldn't dream your film, you should make it!— Steven Spielberg


株式会社 UNO-FILMS

宇野 康秀